外来
部署の特徴
疾患・年齢層
当院は、北勢地区の基幹病院として、29の診療科があります。地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院として、様々な診療科の疾患がある幅広い年代の患者さんの診療が行われています。内科系では総合内科、循環器内科、呼吸器内科、血液内科、脳神経内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、小児科、外科系では外科・乳腺外科・消化器外科・血管外科、形成外科、脳神経外科・脳神経血管内治療科、整形外科、心臓血管外科、呼吸器外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、産婦人科、その他に放射線科、リハビリテーション科、歯科口腔外科があります。
看護におけるポイント
地域の皆さんに親しまれ、信頼される医療やケアが提供できるよう、患者さんやご家族の方とのコミュニケーションを大切にしています。
外来受診時には、必要な情報の収集とアセスメントを行い、患者さんのニーズに対し多職種で連携を図りながら、個々に応じたサポートをしています。また、安心して検査や治療などが受けられるよう、患者さんに寄り添う看護を心がけています。
住み慣れた場所で、その人らしく安心して生活が送れるよう、関係する医療者とケアカンファレンスを行い。地域の医療者とも連携を図っています。
新人(経験採用者)の教育方針
異動や再就職される方が安心して特殊な外来看護ができるように、マニュアルも準備しています。
また、専門知識や技術・接遇の向上を目的とした院内研修プログラム体制が整っています。
入職希望の方に向けてメッセージ
経験豊富な看護師が丁寧親切に指導をしていきます。
更に、福利厚生も充実していますので、様々な年代の方にもとても働きやすい環境だと思います。
ぜひ、一緒に頑張りましょう。