救急検査
部署の特徴
疾患・年齢層
消化器内科・外科、脳神経内科・外科、呼吸器内科・外科、泌尿器科など様々な検査・治療に対応しています。年齢層は幅広く0歳代から90歳代にも及びます。全ての疾患患者の検査・治療に対応しています。
看護におけるポイント
救急検査業務は内視鏡・TV室、脳血管室、IVR-CT室、アイソトープ室、高精度放射線治療棟など、様々な検査・治療を受ける患者様への看護を行っています。また救急外来業務も担っています。
患者さんが安心して検査・治療を受けて頂くために、質の高い看護の提供ができるよう、日々業務を遂行しています。
新人(経験採用者)の教育方針
救急検査は新人の配属がほとんどなく、他病棟からの異動者(経験者)に対してプリセプターが、専門的知識、技術の教育及び個人に応じた指導を行っています。
入職希望の方に向けてメッセージ
様々な疾患をもつ患者様の検査・治療に携わることができ、高度な専門的知識、技術を学ぶことができます。幅の広い年齢層の患者様と接するため、コミュニケーション能力も高まります。特殊な部署なので、覚えることも多く大変ですが、スタッフ全員でサポートしていきますので、是非興味のある方は一緒に働きましょう。