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市立四日市病院の役割と機能をご紹介します!

市立四日市病院は、かかりつけ医や地域の医療機関からの紹介を受けるなど、急性期の治療が必要になった患者さんを診療しています。急性期を脱した患者さんは、主にリハビリを行う回復期病院や地域の医療機関などで療養を行うことになります。このように、地域の医療機関と連携することにより、急性期病院としての役割が発揮されています。

また、地域の皆さんが安心して必要な治療が受けられるよう、急性期病院としての役割を担っていくため、当院では、これまで、災害拠点病院、救命救急センター、DPC特定病院群病院(旧医療機関群Ⅱ群病院)、地域医療支援病院、総合周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院などの機能を有する病院としてこれらの指定や承認を受けてきました。

主な指定や承認の概要

  • 救命救急センターの指定: 脳卒中や心筋梗塞、頭部外傷など、重篤な救急患者を24時間体制で受け入れ高度な診療機能を持つ三次救急を担う病院として、平成21年2月に指定を受けました。
  • 地域医療支援病院の承認: 紹介患者に対する医療の提供や地域医療を担うかかりつけ医などを支援する能力を備え、地域医療の確保を図る病院として、平成24年6月に三重県から承認を受けました。
  • 総合周産期母子医療センターの指定: 合併妊娠症など母体・胎児におけるリスクの高い妊娠に対する医療など周産期医療を担う施設として、平成25年10月に指定を受けました。
  • 地域がん診療連携拠点病院の指定: 専門的ながん医療の提供、地域のがん医療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援・情報提供などを行う病院として、平成31年4月に4年間の指定を受けました。

これからも、急性期医療を担う北勢地域の基幹病院として、これまで受けてきた上記の指定や承認を継続できるよう、良質な医療の提供に努めていきます。

最後に、市立四日市病院の患者数についてご紹介します。年間延べ患者数は、下表のとおり、入院で約15万人、外来で約40万人、1日平均では、入院で約400人、外来で約1,600人となっています。

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