
入退院支援センターが開設して早くも約半年が過ぎました(2024 年 12 月現在)。入退院支援センターの体制も徐々に整備されつつあります。入退院支援業務は、多職種連携による退院後の生活を見据えた早期介入が重要となります。これからも入院から退院まで不安なく入院生活が送れるよう、そして、安心して退院が迎えられるよう支援して参ります。
入退院支援センターは、外来で入院決定後、入院する1週間から 10 日前ぐらい前の入院待ち期間の間に予約を頂き、患者さんやご家族の方と面談を行います。面談によって入院生活を安定させるための支援、また、薬剤師も介入し服薬管理の状況確認等を行います。外来受診時から退院後における住み慣れた地域での生活まで見据えた切れ目のない支援を実施いたします。
現在毎月の入退院支援センターの面談件数は、約 130 件です。外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、循環器内科、歯科口腔外科を受けています。今後は、他科も面談を進め予定入院患者さんを全て受け入れていく予定です。
入退院支援センターの円滑な運用を進め、切れ目のない安心・安全な看護を提供していきます。そして、皆様にはご理解いただき入院予定となる患者さんは、入退院支援センターを是非ご利用いただきますようお願い申し上げます。少しでも、患者さんの入院による不安や病状経過を見据えて患者さんの生活に応じた心のこもった看護を提供して参ります。多職種で連携しながらその専門性を発揮して患者さんをサポートしていく所存です。