T.Y

三重県内の急性期総合病院で働きたいと考えていた中で、しっかりとした指導体制と、当時の看護部長の看護に対する情熱に惹かれました。実習先でもなかった施設だったが、同じ大学から入職する同級生がいたことも心強く思い、当院に就職することを決めました。

感染対策の専従者として業務しています。直接的な患者さんのケアからは離れていますが、スタッフに対する指導や相談対応を通じて、患者さんに安全な看護が提供できるよう関わっています。職場は、さまざまな年齢や職種が協働しており、年代や職種によって異なる視点に毎日刺激を受けています。

超急性期から回復期、時にはターミナル期まで幅広い患者さんの看護ができます。その分、忙しいですが、患者さんのよりよいケアに向けて、看護師だけでなく多職種が協働して関わることができます。週休は確保されており、有給休暇や年1回チャレンジ休暇が取得でき、仕事とリフレッシュのバランスを取りながら、働くことができます。

市立四日市病院には新しいみなさんの力が必要です。一緒に働きましょう！