嘱託・臨時看護職員研修=災害研修=
平成26年12月10日(4日間)
106名の看護職員が4日間に分かれ、災害時のとるべき行動を学びました。
「災害はいつ起こるか分かりません。自分の食べ物や水は常にロッカーに準備しておくといいですね。」と、DATに所属の北川加代講師(手術室副師長)より説明がありました。
当院の災害対策委員会では、減災対策について取り組んでいます。嘱託・臨時職員が研修を終えたことで、ほぼ全ての看護職員が災害対策を学んだことになります。
自分自身の安全の為、患者の安全の為、医療機器が破損しない為の取り組みを各セクションに持ち帰り、より具体的に考えていきたいと思います。
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文責:安藤